配線工事ブログ
実は左右非対称。コンセントの『長い穴』に隠された安全のヒミツ
こんにちは!!
広島県を中心にオフィスのLAN配線、電気、電話工事をしている広島配線工事.comです。
本日はコンセントについて隠された安全の秘密を紹介します!
コンセントの穴は一見対称に見えますが、実は左右非対称なことをご存じでしたか?
ここで、意外と知られていない、コンセントの左右の長さの違いについての豆知識をご紹介します!
コンセントの穴は実は左右で大きさが違います
普段何気なく差し込んでいるコンセントですが、よく見ると、左側の穴の方が少しだけ長い(大きい)ことをご存じですか?
・左側(長い方):約9mm
・右側(短い方):約7mm

実はこれ、電気を安全に逃がすための「アース」の役割を左側が担っているからなんです!
ちなみに「アース」とは、電気の逃げ道を作っているもののことです。家電製品などについている「緑の線」の正体です。
デザイン重視のインテリアで、コンセントを横向きに配置することがあります。この時、電気工事士には守るべきルールがあります。
・上が「長い穴」、下が「短い穴」
理由は、万が一フラグが浮いて上からほこりが積もった際、電圧がかかっていない「長い穴」に触れるようにすることで、火災(トラッキング現象)のリスクをわずかでも減らすためです。
こうした「見えない安全への配慮」こそ、プロです!
コンセントにも賞味期限あり!
他にも、コンセントには「賞味期限」があります!10年経ったら要チェックです!
コンセントの向きももちろん大切ですが、もっと大切なのが「設置からの年数」です。実は、日本配線システム工業会では、コンセントの交換目安を「約10年」としているんです。
・抜き差しのゆるみ:ゆるくなったコンセントは接触不良で熱を持ち、火災の原因に。
・変色・ひび割れ:向きを正しく使っても、内部のバネや樹脂は劣化します。
「差し心地がスカスカするな」と思ったら、交換のサインです!!
オーディオ機器やパソコンなどの精密機器では、「アース」を正しく合わせることでノイズが減り、音質が向上したり、動作が安定したりすることもあるようです。
移転やリフォームの際、「コンセントの向きまでこだわりたい!」というマニアックなご相談も大歓迎です!
お気軽にご相談ください!!
広島配線工事.comでは、オフィスのコンセント工事まで幅広く承っております。
電気・コンセント工事に関する詳細は「電源コンセント工事」からご確認いただけます。
電気工事やコンセント工事のご相談は広島配線工事.comまでお気軽にお問い合わせください!
「安全で快適なオフィスづくり」を、私たちが全力でサポートいたします。
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