配線工事ブログ
【ネット遅延を解消】配線もスッキリ!オフィスに法人用L2スイッチを導入するメリット
こんにちは!!
広島県を中心にLAN 工事、電気工事、電話工事、カメラ工事、配線整理のサポートをしている広島配線工事.com です。
本日はハブ(L2スイッチ)についてご紹介します!!
配線の見直し時はハブも一緒に見直ししましょう!
「オフィスのデスク裏がLANケーブルでごちゃごちゃしている…」 「最近、Web会議の映像がカクついたり、データのダウンロードに時間がかかったりする…」
そんなお悩みはありませんか? 実は、オフィスの配線整理をする際、LANケーブルが繋がっている「ハブ(L2スイッチ)」を一緒に見直すだけで、オフィスの美観と通信速度が同時に劇的改善するケースが非常に多いのです。

そもそも「L2スイッチ」ってなに?
L2スイッチ(レイヤ2スイッチ)とは、簡単に言うと「オフィス専用の高性能な分配ハブ」のことです。 ルーターから引っ張ってきた1本のインターネット回線を、複数のパソコンやプリンター、ビジネスホンなどに枝分かれさせ、データが衝突しないように「交通整理」をしてくれる、社内ネットワークの司令塔のような役割を持っています。
「つながれば何でもいいや」と、家電量販店で買った安価な家庭用ハブをオフィスでそのまま使っていませんか? 接続台数が多いオフィス環境では、それが社内ネット全体の速度低下(ボトルネック)を引き起こす最大の原因になっているかもしれないのです。
法人用L2スイッチに切り替える3つのメリット
家庭用から「法人用L2スイッチ」へ見直すことで、オフィス環境は次のように生まれ変わります。
① 【配線削減】コンセント不要!「PoE機能」でデスク周りが劇的に片付く
法人用スイッチの多くには「PoE(Power over Ethernet)」という機能が備わっています。これは、LANケーブル1本で「インターネット通信」と「電力供給」を同時に行う技術です。 これに対応したアクセスポイントや防犯カメラ、ビジネスホン(IP電話)などを接続すれば、機器ごとに必要だったゴツいACアダプターや電源コードが一切不要になります。コンセント不足に悩まされることもなくなり、足元の配線が驚くほどスッキリ整います。
② 【渋滞解消】大容量・高速通信で、重いデータのやり取りもサクサク
家庭用ハブは同時に大量のデータを処理するのが苦手で、誰かが高画質な動画を見たり、重いCADデータやPDFをサーバーに送ったりすると、他の社員のネットまで巻き添えで遅くなってしまいます。 法人用L2スイッチは処理能力(スループット)が圧倒的に高く、最新の「10Gbps」といった超高速通信に対応したモデルも豊富です。社員みんなが同時にWeb会議をしても、途切れることなくストレスフリーで業務に集中できます。
③ 【安心・安全】夏場の猛暑にも負けないタフさと、強固なセキュリティ
オフィスのハブは、一度設置すると24時間365日電源が入りっぱなしになります。特に夏場の締め切ったオフィスやキャビネットの奥などは、想像以上の高温になり、家庭用ハブだと熱暴走してネットワーク全体がダウンしてしまうことも。 その点、法人用は金属筐体を採用するなど耐熱性・耐久性に優れており、過酷な環境でも安定して稼働します。さらに、許可されていない端末の接続を防ぐ「不正アクセス防止機能」なども備わっているため、企業のセキュリティ対策としても非常に有効です。

まとめ:配線整理はネットワークを最適化する絶好のチャンス!
配線を綺麗に束ねて隠すだけでなく、その大元にある「ハブ」をプロの視点で正しく選定・交換することで、オフィスの安全性と業務効率は格段にアップします。
「最近ネットが遅いな」「配線を根本から見直したいな」と感じたら、ぜひ機器の交換も一緒にご検討ください。社内のレイアウトや接続台数に合わせて、最適なネットワーク環境をご提案いたします!
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