配線工事ブログ

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2026.03.19

►抜き差ししないコンセントが火種に?事務所火災の事例から知る「配線メンテナンス」の重要性

こんにちは!!

広島県を中心にオフィスのLAN配線、電気、電話工事をしている広島配線工事.comです。

日々、多くの電化製品に囲まれているオフィス環境ですが、実は「当たり前に使っているコンセント」に

大きな危険が潜んでいることをご存知でしょうか?

オフィス火災の実例:テーブルタップからの出火

※以下、東京消防庁のホームページより事例を引用いたします。

事例:事務所内の差込みプラグから出火した火災

【概要】 出火原因は、4口テーブルタップに接続された6口テーブルタップの差し込みプラグが、何らかの要因で屈曲し、局所的に発熱して出火したものです。 従業員が別の充電器を差し込もうとした際、プラグ付近が茶色く変色しているのを発見。抜こうとした瞬間に火花が発生しました。 (出典:東京消防庁ホームページより抜粋・要約)

このように、「タコ足配線」の状態や、無理な角度で曲がったプラグを放置することで、目に見えない場所で異常発熱が起こり、ある日突然火災へと繋がるのです。

出典:東京消防庁ホームページ「事務所|東京消防庁」 URL:https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kasai/jirei/youto09.html

広島配線工事.comからの安全アドバイス

オフィスでは、デスクの下やコピー機の裏など、**「一度挿したら年単位でそのまま」**になっているコンセントが非常に多いのが現状です。以下の3点を定期的にチェックしましょう。

  1. プラグの「半挿し」を確認 プラグが奥までしっかり刺さっているか確認してください。隙間に埃が溜まると「トラッキング現象」による発火を招きます。
  2. 「変色」や「熱」は見逃さない タップ本体やプラグが茶色く変色していたり、触って「熱い」と感じる場合は寿命や故障です。すぐに使用を中止し、新品に交換しましょう。
  3. 「タコ足配線」の解消 タップにタップを繋ぐような連鎖的な接続は過負荷の原因です。配線経路を見直し、負荷を適切に分散させることが重要です。

これらを実行するだけでも、オフィス火災のリスクは大幅に下げることができます。

安全なオフィス環境は「足元」から

配線整理は、単に見た目を綺麗にするだけのものではありません。大切な会社や従業員の命を火災から守るための、立派な「防災活動」です。

「配線が複雑すぎてどこから手をつければいいかわからない」「電力容量が足りているか不安」といったお悩みがあれば、プロの出番です!

広島配線工事.comでは、オフィスの配線の最適化からネットワークの構築まで幅広く承っております。

「安全で快適なオフィスづくり」を、私たちが全力でサポートいたします。

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