配線工事ブログ
【分電盤・ブレーカー】知っておくと得する防災・安全知識
こんにちは!!
広島県を中心にLAN工事、電気工事、電話工事、カメラ工事、配線整理のサポートをしている広島配線工事.comです。
本日はオフィスの分電盤・ブレーカーについての安全知識ご紹介します!!
◆ブレーカーが落ちる理由は「3種類」ある
自宅で家電を一斉に使っていて、急にブレーカーが落ちてしまった…という経験をお持ちの方も多いと思います。
その都度ブレーカーを上げればOKとお思いかもしれませんが、ブレーカーが落ちる原因が3つあることをご存じでしょうか?
ブレーカーが落ちる原因3種
①アンペア(主幹): 家全体の使いすぎ
②安全(子回路): その部屋だけの使いすぎ
③漏電: どこかの配線や家電から漏電している(一番危険)
この3つはぜひ覚えておいていただくことをおすすめします!
この中で特に危険なのは、③の漏電です。
漏電によるブレーカー落ちを防ぐため、以下にご紹介する日常の中で定期的に確認作業を行っておくことが大切です。
分電盤(ブレーカーの箱)にも寿命がある
また、目立たない場所にありますが、分電盤も気にかけておく必要があります。分電盤の交換目安は約13年〜15年です。古くなると内部の劣化で正しく遮断されず、火災の原因になることがあるため、定期点検を呼びかける記事はプロの信頼感につながります。
◆【プロが教える】漏電ブレーカーが落ちた!原因の部屋を5分で特定する方法
まずは3つのブレーカー落ちの違いをおさらいします。
■ブレーカー落ちの原因3種
アンペア(主幹): 家全体の使いすぎ
安全(子回路): その部屋だけの使いすぎ
漏電: どこかの配線や家電から漏電している(一番危険)
◆【図解・手順】漏電している回路を特定する5ステップ
ステップ1: すべてのスイッチ(主幹・漏電・安全ブレーカー)を「切」にする。
ステップ2: 主幹ブレーカーと漏電ブレーカーだけを「入」にする。
ステップ3: 安全ブレーカー(小さいスイッチ)を1つずつ順番に「入」にしていく。
ステップ4: 「バチン!」と漏電ブレーカーが落ちた、その瞬間に触ったスイッチの回路が漏電箇所。
ステップ5: 原因のスイッチだけを「切」のままにして、他のスイッチと漏電ブレーカーを入れ直せば、とりあえず他の部屋の電気は復旧完了!

◆原因特定後の対処法
その回路に繋がっている家電(冷蔵庫、洗濯機、屋外のコンセントなど)のプラグを抜いて試す。
プラグを全部抜いても落ちる場合は「壁の中の配線やコンセント自体の漏電」なので、DIYせずすぐに電気工事店へ連絡を!
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